TK0083’s diary

トラック泊地でまったり

獲得聯合報酬をレビューしてみる

はじめに

果たして聯合報酬に価値はあるのだろうか?

折角なのでこれまで獲得した聯合をレビューしてみる (Bonodereを使えば簡単に聯合履歴がわかる)

聯合報

1群に対して聯合の報酬がどのぐらい優位かを評価したいため、報酬4に着目する

評価はA~Eの5段階とする

2022 年 11 月:四式重爆 飛龍(熟練)+イ号一型甲 誘導弾★+1

評価:A

航続距離が5と少し短いのが難点だが、高い火力と命中に加えて射撃回避もあり、最強クラスの陸攻

後に配布されたが、2部隊使えるのはかなりのアドバンテージ

2023 年 6 月:Fw190 A-5改(熟練)★+3

評価:C

改修値込で対空+11.6の戦闘機

特筆すべき強さはないものの、欧州イベントでは多少活躍したし、雑に乗せっぱにできる

2023 年 9 月:キ96★+5

評価:E

改修値込で防空+20の陸軍戦闘機

後の期間限定任務の生贄となることで、多少ネジを節約できたが全然割に合わない

近年稀に見るゴミ

2024 年 6 月:試製51cm三連装砲

評価:D

大和型最強の主砲

既に2本所持していたため、3本目は不要

強いて使うとしたら、連合艦隊で大和型を前衛にも配置する時ぐらいかな

2024 年 9 月:試製 震電(局地戦闘機)

評価:C

最強クラスの出撃制空値と防空制空値をもつ局地戦闘機

すぐに配布となってしまい、しかも配布の方は★付きでちょっとショック

防空は既に飽和気味だし、出撃するにも航続距離2と使いづらい

とはいえ、使用機会はなんだかんだでありそうなのと説明文の下記テキストから発展系を期待してこの評価

今後さらなる「震電」発展系の戦力化準備も進められています。

おわりに

結局聯合を5回とって、良かったのは四式重爆 飛龍(熟練)+イ号一型甲 誘導弾★+1の1回だ

正直聯合は割に合わない

そもそもささやかなプレゼントなので当然である

ではなぜ聯合を狙うのかって?

「そこに聯合があるから」

言ってみただけ

次回予告

実は今月(2024年12月)も聯合を狙っている

提督経験値的にこれが最後の挑戦だ

不幸なことに今月は聯合狙いが6人いてデッドヒートの渦中にいる

とらぬ狸の皮算用だが、これで聯合に入ったとしてクソ報酬がきたら目も当てられない

聯合を狙うなら簡単に入れる時がいい

次回はSenka Viewerを用いて聯合や1群を狙える機会か見極める方法を紹介したい

艦これについて

あらまし

艦これと出会って早8年

こんなに長続きするゲームも珍しいので、折角だし何か書いてみる

出会い

初めまして!トラック泊地!

当初、艦これが大ブームでこのビッグウェーブに乗るしかないと、始めてしまった

日本泊地にしたかったが、当時どこのサーバも満員でなんとか選択できたのがトラック泊地

初期艦!きみにきめた!

初期艦はにした(いい加減改二をくれ

今でも無事生存しているのが少し誇りである

初期艦「電」

プチ休止

イベントなんて、大ッッキライ!

昔の艦これは理不尽との闘いであった

覚えているだけでも下記のようなことがある

  • 時間経過で回復する戦闘ゲージ
  • ボスマスに辿り着かせない気分やな羅針盤
  • 敵潜水艦の無慈悲な先制雷撃

その結果、簡単なアルペジオイベント以外は完走できず、2014年春イベントを境にフェードアウトしていった

まぁ片手間にプレイしていたFLASHゲームなんてそんなものだろう

再開

数年が経過し、ある日ふと魔がしてログインしてしまった

2017春イベントの頃だ

久々のイベントで完走することさえできなかったが、新艦がいっぱいで楽しかった(一式戦 隼II型(64戦隊)取り逃しが痛かった

システム面も弾着観測射撃や先制対潜攻撃や対空CIなどなど追加されてて、その奥深さ(?)にハマってゆく

ランカーへの道

2017年夏イベントで初めて丙で完走できるようになった

次の目標として甲の強い装備が欲しくなる

しかし、甲をクリアするには過去の甲報酬のような強い装備や高い練度が必要となる

練度自体は3-2-1や4-3対潜でレベリングしていたが、これを5-4周回にすれば同時にランカー報酬も貰えることに気づく

そんなこんなで3群常連を足がかりに1群、聯合も狙えるようになり、イベントで全甲クリアも普通に出来るようになった

さいごに

恥ずかしながら、この記事を執筆開始してから公開するまで3年以上経過している

酒の勢いでブログを解説して記事を書き始めたものの、どう締めたらいいのか迷って下書き保存したまますっかり存在を忘れてたもので……///

結局とりとめのない駄文になってしまったが、これが艦これ記事の第一歩だ